まずは好きなハインライン作品から
宇宙の戦士
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この作品は、あの機動戦士ガンダムの元となったといわれている有名な作品ですよね。『スターシップ・トゥルーパーズ』として映画化もされています。
宇宙から攻撃してきたくも型の宇宙人との戦いを描いていますが、ええとこのボンボンだったリコが、ひょんな事から軍隊に入り、鍛えられていく様子を通して、「戦争とはなんぞや」「人生の幸福って?」というようなハインラインの持論が展開してます。
ちょっとスパルタで過激な場面も多いですが、戦争とは?平和とは?っと考えさせられる場面も多いです。
そして、「ルナ・ゲートの彼方」

この作品は、ロッドたち少年少女がトラブルによって未知の惑星に取り残され、それぞれが知恵を出し合い困難と立ち向かう様子を描いたもの。
「ルナゲート」っというのは、惑星間を行き来する「どこでもドア」みたいなものです。
未知の野獣・自然と戦い、仲間と協力し、冒険をし・・っとここまでは良くある(?)漂流ものってとこですが、最後のどんでん返し・・・。
大人達の仕打ち、ロッドの築き上げた世界が崩壊するのは、涙が出るほどです。
一生懸命やってきた、でも、「井の中の蛙」なんですよね。
でもでも、やってきたことは必ず自分の身になっています。
おすすめです・・なのに、楽天で検索しても出てこない・・な・ぜ・だー
もうひとつ、「ラモックス」
「ラモックス」というのは「宇宙怪獣」のなまえです。
でも本当は、フロシー星人のお姫様・・
なんともユーモラスな生物であるラモックスと、その飼い主のジョン・トマスが巻き起こす大騒動。
正直後半は、惑星間取引きの政治的な話が中心になってくるので、「宇宙怪獣もの」として読んだらちょっとがっくりくるかも・・でも、大丈夫。ハインラインは飽きさせずに読ませてくれます。
グリンバーグ氏の政治的手腕には惚れ惚れします。
さて、
とりあえず今日はここまで、つづきはまた次回という事で・・

