国際自然保護連合(World Conservation Union、IUCN)は26日、ヒトを除く全霊長類の3分の1近くが絶滅の危機にあるとの新たな報告書を発表した。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2303547/2286491
世界21か国の60人の専門家がまとめた報告書は、危機的な状況への対応を怠れば、約1世紀以来の新たな霊長類の絶滅につながると警鐘を鳴らしている。
コートジボワールとガーナに生息する「ミス・ウォルドロンのレッドコロバス」はすでに絶滅した恐れがあり、ベトナムの「金頭ラングール(golden-headed langur)」と中国の海南テナガザル(Hainan
gibbon)は数十個体しか生存しないと考えられている。
2007年10月27日
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