くちばしに釣り糸が絡まり保護されたクロツラヘラサギが20日、リハビリをしていた沖縄県沖縄市の動物園を“退院”、同県豊見城市の干潟で38日ぶりに放たれた。
抱きかかえた動物園職員の手元から白い羽を広げて元気に飛び立つ姿に、カメラを手に集まった愛鳥家などから歓声が上がった。
沖縄こどもの国で保護のクロツラヘラサギ、放鳥
クロツラヘラサギは世界に約1600羽しかおらず、絶滅が心配されている。
3月ごろから朝鮮半島などへ飛び立ち始めるため、群れになじめるよう放鳥したということです。

